Facebookページ アーティスト『三井 正樹』 運営
正樹の歩み
画家 三井 正樹(みつい まさき)
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1969年(昭和44年)
- 東京都足立区に三人きょうだいの次男として誕生。ダウン症と診断される
- 生後40日目に幽門狭窄症の大手術を日本医大病院にて行う
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1970年(昭和45年)
- 急性白血病を発症 通院治療を開始
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1972年(昭和47年)
- 神奈川県横須賀市湘南南鷹取台に転居
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1974年(昭和49年)
- 東京都足立区に転居
- 神経性脱毛症を発症
- 千葉県市川市にある国立国府台病院の研究者 栗田先生との出会い
- ダウン症児の会「小鳩会」に入会し、毎週日曜日に国府台保育園内の小鳩学級に通園
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1975年(昭和50年)
- 千葉県市川市国府台に転居
- 国府台保育園に入園
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1976年(昭和51年)
- 市川市立国府台小学校入学
- スイミングスクールに入る 鉛筆を握って字を書く訓練を始める
- 急性白血病が治癒
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1977年(昭和52年)
- 自転車に乗れるようになる
- 字を書く訓練の末、名前が書けるようになる
- NTV(現テレビ朝日)「溝口モーニングショー」で紹介され学校の生活がフィルムにおさめられる
- 放映後、全国各地からの問い合わせや手紙等が殺到、大反響を起こす
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1982年(昭和57年)
- 市川市立国府台小学校卒業 市川市立第三中学校入学
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1985年(昭和59年)
- 市川市立第三中学校卒業 牛乳店へ就職
- 遠山武子先生に師事し水彩画を始める
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1986年(昭和60年)
- 戸井田先生に師事しろうけつ染めを始める
- 牛乳店を退職
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1987年(昭和61年)
- 母 三井京子が正樹の子育ての日々を書いた「正樹いっぱい生きようね」を亜紀書房より出版
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2009年(平成21年)
- 正樹40歳の記念に写真集「命の輝きを描いて」を出版
- 明治大学専教漣会報表紙に絵が採用される(~2011年)
- 草の葉教室にて水彩画
受賞/個展/展覧会
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1993年(平成5年)
- 12月 超流美術協会会員・奨励賞受賞 ※『正樹とりを見る』40号 1993年制作
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1998年(平成10年)
- 超流美術協会・入選 ※『しろくま』
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2010年(平成22年)
- 江戸川美術会会員・努力賞を受賞
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2011年(平成23年)
- 10月 初の個展 「正樹42歳の生命・心・輝き」
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2012年(平成24年)
- 5月 江戸川区 タワーホール船堀にて個展 「正樹42歳の春 ひと・めぐり愛」
- 第42回 「純展」新人賞を受賞 ※『月 夜』 40号 2010年12月制作
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2013年(平成25年)
- 第52回 「大調和展」入選 ※『野に咲く花』 40号 1993年制作
- 浅草橋ギャラリーアートプラザにて個展「正樹44歳のひと・めぐり愛part2」
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2014年(平成26年)
- 9月 第44回 「純展」
- 10月 江戸川美術会・努力賞を受賞 ※『輪』
- 12月 横浜 赤レンガ倉庫1号館「Christmas Art Competition in YOKOHAMA」に出品
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2015年(平成27年)
- 5月 銀座 渋谷画廊にて個展
- 8月 池袋芸術劇場 創書展に出品
- 9月 第45回 「純展」会友賞、東美賞を受賞 会員に推挙される ※『パリの郊外』
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2016年(平成28年)
- 有楽町 交通会館にて個展
- 都美術館にて出品
- タワーホール船堀にて出品
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2017年(平成29年)
- 銀座 月光荘にて第7回個展
- 有楽町 交通会館にて第8回個展
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2018年(平成30年)
- 市ヶ谷一口坂ギャラリーにて第9回個展
- 有楽町 交通会館にて第10回個展
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2019年(令和元年)
- 純展 会員賞受賞
- はくぶんにて50歳を祝うパーティー
- 江戸川美術会にて努力賞
- 有楽町 交通会館にて第11回個展
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2020年(令和2年)
- Pinelo Art Galleryに作品掲載
- 11月 有楽町 交通会館にて第12回個展
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2021年(令和3年)
- 8月 J:COM 江戸川元気パラダイスに出演
- 11月 有楽町 交通会館にて第13回個展
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2022年(令和4年)
- 11月 有楽町 交通会館にて第14回個展
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2023年(令和5年)
- 11月 有楽町 交通会館にて第15回個展